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トレンドラインについて

トレンドの線もいくつか種類があるんで、見てみましょう。


・上値抵抗線 → 2つ以上の山の頂点を結んだもの。


参照の図のように、長い上昇トレンドラインの中に、
上昇トレンドの山がいくつかあるのに、その山を結んだ線を
なかなか超えないような状態の時にできます。


これは今後もこの状態にあることが予測できます。
表現を変えれば、下落に転じる可能性があると言えます。


ただ、この上値抵抗線は結果を見れば簡単に読み取れますが、
動きの中で読み取るのは結構難しいです。


コツはFXに関する情報にアンテナを張っておくことです!
情報誌や解説でよく使われます、「ドル/円は、110円付近が
上値抵抗線のようです。。。。」こんな情報をキャッチしたら、
調子が良さそうな状況でも110円を目処に反転して下降する
場合があると予測しておいた方がいいです。


・押し目 → 上昇トレンドの中で、短期的な下落のこと。


長い上昇トレンドでは、いくつかの上昇トレンドが連なって
できてますので、細かく見ると下落トレンドも間間に見えます。


上手い人だと、この押し目を狙ってロングポジションを
持ちます。これを「押し目買い」と言います。が、上昇傾向の
中で値下がりをした時、これが押し目なのか、下降の通過点
なのかの判断は非常に難しいです^^;


・下値支持線 → 2つ以上の谷の頂点を結んだトレンドのこと。


長い上昇トレンドの中には、いくつかの山や谷があります。
この中には小さい規模の下落トレンドもあるわけで、
その谷の底を結んだ線を下値支持線といいます。


この線から読み取れるのは、次の谷の頂点、すなわち最安値が、
下値支持線を割り込んで更に下をいった時、ここがトレンドが
反転するポイントと言えます。


参照の図を見ると、長期上昇トレンド中は、小さい下落トレンドが
いくつか見えても全体的にはやはり上がってます。
しかし下値支持線を抜けてからは、長い下落トレンドに突入してる
ことが分かります。


この3つも非常に大事な分析ポイントです、ただ勘違いしないで
欲しいのは可能性が大きい、予想ができるってことで断定では
ありません。相場は生き物で予想と反する動きは多々あります。


100%じゃない!ってことだけは認識しておきましょう。
これはテクニカル分析全般に言えることです。

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